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インドール酢酸類


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名称及び製剤 治療に関する項目 使用上の注意に関する項目 作用機序と体内動態 化学構造及び物性
アセメタシン

〔効〕次の疾患の消炎・鎮痛:肩関節周囲炎,腰痛症,頸肩腕症候群,変形性関節症,慢性関節リウマチ,急性上気道炎,手術後・外傷後の消炎・鎮痛.

〔用〕(内)1日90〜120mgを3〜4回に分服,1日180mgまで.

〔禁〕〔慎〕インドメタシンに準ずる.

〔副〕消化性潰瘍→中止,胃痛,胃部不快感,悪心,嘔吐,食欲不振,胸やけ,下痢・軟便,胃重・胃のもたれ,口内炎,腹痛,腹部膨満感,便秘,舌のあれ,口渇,口唇ヘルペス,口中の苦味,便潜血,貧血,顆粒球減少,血小板減少→中止,Stevens-Johnson症候群,Lyell症候群→中止,ショック症状→中止,発疹,そう痒感→中止,黄疸,GOT・GPT値の上昇,頭痛,頭重,頭がぼーっとする症状,クレアチニン値の上昇,尿回数の減少,浮腫,しびれ感(手,口唇),顔面ほてり感,胸部しめつけ感,涙がでる,手のこわばり,眼がかすむ,歯槽腫脹.

〔妊〕〔小児〕〔相〕インドメタシンに準ずる.

〔備〕体内で代謝されインドメタシンとなる.

〔作用機序〕
肝臓でインドメタシンに代謝されて効力を発揮するプロドラッグ.末梢血中のアセメタシンは極めて低濃度である.経口投与では,インドメタシンとほぼ同等の抗炎症作用を示す(インドメタシン参照).胃腸障害は少ない.

〔体内動態〕
インドメタシン
Cmax:600ng/mL,
Tmax:2〜3hr(30mg p.o.)
t1/2:2hr
血漿たん白結合率:90%

mw:415.83
mp:151〜154℃
★淡黄色の結晶性の粉末で,においはない.
pKa:2.84
★ほとんど溶けない.

acemetacin
ランツジール
Rantudil
(興和)
―錠(劇):30mg(フィルムコーティング)
コバメタシン
Cobametacin
(小林化工)
―カプセル(劇):30mg

◆使用上の注意改定指示
H13/08/21

インドメタシン(局)

〔効〕(内)(1)次の疾患の消炎・鎮痛・解熱:慢性関節リウマチ,変形性関節症,変形性脊椎症,腰痛症,痛風発作,肩胛関節周囲炎,咽喉頭炎,急性中耳炎,症候性神経痛,膀胱炎,前立腺炎,歯痛,顎関節症,歯槽骨膜炎,多形滲出性紅斑,結節性紅斑,掌蹠膿疱症. (2)手術後・外傷 後の炎症・腫脹の緩解. (3)急性上気道炎の解熱,鎮痛. (外)慢性関節リウマチ,変形性関節症の鎮痛・消炎.手術後の炎症・腫脹の緩解. (注)保存療法(水分制限,利尿剤投与等)が無効の未熟児の動脈管開存症.

〔用〕(内)(1)(2)1日25〜75mgを1〜3回に分服. (3)には1回25mgを頓用.1日2回まで. (外)1回25〜50mgを1日1〜2回挿入. (注)患者の生存時間に応じ12〜24時間間隔で3回静注. 48時間未満,0.2, 0.1, 0.1mg/ng, 2〜7日未満 0.2, 0.2, 0.2mg/kg, 7日以上 0.2, 0.25, 0.25mg/kg.
投与後無尿または欠尿(0.6mg/ng/時間未満)が現れたら,次の投与を行わない.

〔禁〕消化性潰瘍,重篤な血液・肝・腎障害・心機能不全・高血圧症・膵炎,本剤・サリチル酸系薬過敏歴,アスピリン喘息,妊婦. 〔原則禁忌〕小児.ジフルニサル,トリアムテレン投与中. (注)動脈管依存性の先天性心疾患.重篤な腎障害,高度の黄疸,消化管出血,頭蓋内出血,血小板減少症,血液凝固障害,壊死性腸炎.

〔慎〕消化性潰瘍・血液異常・肝障害・腎障害の既往歴,心機能障害,高血圧症,膵炎,過敏症歴,てんかん,パーキンソン症候群,気管支喘息,SLE,潰瘍性大腸炎,クローン氏病,高齢者.非ステロイド性抗炎症薬長期投与による消化性潰瘍でミソプロストール投与中.

〔相〕併用禁忌:(1)ジフルニサルとの併用で重大な胃腸出血.トリアムテレンで相互に副作用増強. 併用注意:(1)プロベネシドで本剤の作用増強. (2)アスピリンで本剤の作用減弱. (3)ワルファン,リチウム製剤,メトトレキサートの作用増強. (4)次の薬剤の作用減弱:β-遮断薬,カプトプリル,チアジド系薬,フロセミド. (5)ジゴキシンの血中濃度上昇.

〔副〕〔重大な副作用〕消化性潰瘍,S状結腸病変部の穿孔,胃腸出血,潰瘍性大腸炎,再生不良性貧血,溶血性貧血,Stevens-Johnson症候群,Lyell症候群,ショック症状,喘息発作,急性腎不全(乏尿,血尿,BUN・クレアチニン上昇,高カリウム血症)→中止,昏睡,性器出血,けいれん,錯乱.血管浮腫,うっ血性心不全,肺水腫. 〔その他の副作用〕限局性回腸炎→中止,腹痛,胃炎,食欲不振,腹部膨満感,消化不良,口渇,悪心・嘔吐,下痢,軟便,便秘,膵炎,口内炎,顆粒球減少,血小板減少,貧血・紫斑病→中止,脱毛,結節性紅斑→中止,発疹,そう痒,蕁麻疹,血管神経性浮腫,脈管炎→中止,結膜炎,眼窩・周囲の疼痛,難聴,耳鳴,肝障害,黄疸,GOT・GPTの上昇,頭痛,眠気,眩暈,ふらつき,脱力感,疲労,神経過敏,知覚異常,抑うつ,不眠,精神錯乱,離人症,振戦,失神,末梢神経炎,心悸亢進,血圧上昇,浮腫,不快,胸痛,ほてり,発汗亢進,頻尿,尿糖,高血糖,鼻出血, (外)直腸粘膜の刺激症状.

〔妊〕投与しない.

〔乳〕授乳を避ける.

〔小児〕大量投与で重篤な副作用(感染症の不顕化,肝炎).原則として使用しない.

〔貯〕(外)冷所.

〔服薬指導〕眠気,眩暈→車の運転などに注意.

〔作用機序〕
プロスタグランジン生合成酵素阻害作用が有名であり,血漿レニン活性の低下や多核白血球遊走阻止作用もある.極めて明確な抗炎症作用を有し,NSAIDとして最も典型的な薬剤であり,比較対照薬として用いられる.

〔体内動態〕
Cmax:3μg/mL,
Tmax:0.5〜2hr(25mg p.o.)
Cmax:1.67μg/mL,
Tmax:90〜120min(25mg徐放カプセル)
Cmax:1.8μg/mL,
Tmax:2hr(50mg坐剤)
t1/2:4.5〜7.2hr(p.o.)
t1/2:分布相半減期7.5hr
 排泄相半減期14.0hr(坐剤)
F:98%
Vd:0.26L/kg
CL:2.0mL/min/kg
血漿たん白結合率:90%
治療域血漿中濃度:0.3〜3μg/mL
尿中排泄率:15%

mw:357.79
mp:159〜162℃
★白色〜淡黄色の微細な結晶性の粉末で,においはない.光で着色.
pKa:4.2
★ほとんど溶けない.

indometacin
イドメシン
Idomethine
(中外,テイカ,興和)
インダシン
Indacin
(萬有)
インテバン
Inteban
(住友)
―カプセル(劇):25mg
―徐放性カプセル(劇):25mg, 37.5mg
コーティングして放出時間の異なる顆粒を充愼
―坐剤(劇):25mg, 50mg
―静注用(劇):1mg

◆使用上の注意改定指示
H13/05/31

インドメタシンファルネシル

〔効〕慢性関節リウマチ,変形性関節症,腰痛症,頸肩腕症候群,肩関節周囲炎.

〔用〕(内)1日400mgを2回に分服.

〔禁〕〔相〕インドメタシン参照.

〔副〕〔重大な副作用〕消化性潰瘍,胃腸出血,出血性大腸炎,S状結腸病変部位における穿孔,再生不良性貧血,溶血性貧血,白血球・血小板減少,皮膚粘膜眼症候群,中毒性表皮壊死症,ショック,喘息発作,急性腎不全,ネフロ―ゼ症候群,高K血症,肝障害,黄疸,昏睡,錯乱,性器出血→中止. 〔その他の副作用〕胃痛,胃部不快感,胃重感,腹痛,食欲不振,悪心・嘔吐,下痢,便秘,胸やけ,口内炎,胃炎,胃腸症状,腹部膨満感,口渇,舌苔,舌炎,口唇炎,貧血,好酸球増多,皮下出血,脱毛,発疹,そう痒,紅斑,耳鳴,眼の充血,羞明,味覚異常,低アルブミン血症,BUN上昇,血中Cr上昇,尿量減少,血尿,蛋白尿,GOT・GPT上昇,Al-P・LDH上昇,眩暈,ふらつき,けいれん,振戦,抑うつ,頭痛,しびれ感,眠気,不眠,動悸,血圧上昇,浮腫,高血糖,鼻出血,胸痛,倦怠感,ほてり,頻尿,低体温,発熱,発汗.

〔妊〕〔小児〕インドメタシン参照.

〔服薬指導〕(1)空腹時は吸収が低下→食後又は牛乳で服用. (2)眠気,眩暈→自動車の運転等を避ける.

〔作用機序〕
インドメタシンに脂溶性物質ファルネソールをエステル結合させ,組織移行性・親和性を高めた製剤.肝・腎・炎症病巣で活性体のインドメタシンを遊離して奏効する.従って作用機序はインドメタシンと同一(シクロオキシゲナーゼの阻害によるプロスタグランジン生合成抑制).

〔体内動態〕
Tmax:5〜6hr
血漿たん白結合率:98〜99%
尿中排泄率:未変化体は検出されない.

mw:562.15
★黄色澄明の油状の液体で,わずかに特異なにおいを有する.
★本品はアセトニトリル,アセトン,クロロホルム又はエーテルに極めて溶けやすく,無水エタノールに溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,水にほとんど溶けない.

indometacin farnesil
インフリー
Infree
(エーザイ)
―カプセル(劇):100mg, 200mg
スリンダク

〔効〕慢性関節リウマチ,変形性関節症,腰痛症,肩関節周囲炎,頸肩腕症候群,腱・腱鞘炎.

〔用〕(内)1日300mgを朝夕2回食直後に分服.

〔禁〕消化性潰瘍,胃腸出血,重篤な血液・肝・腎障害,本剤過敏歴,アスピリン・他の消炎鎮痛剤による急性喘息発作歴,妊婦.

〔慎〕上記疾患の既往歴,過敏歴,SLE.,MCTD(混合性結合組織病),高齢者.非ステロイド性抗炎症薬長期投与による消化性潰瘍でミソプロストール投与中.

〔相〕ワルファリン,経口血糖降下薬の作用増強,チアジド系利尿薬の作用減弱,アスピリンの副作用増加.

〔副〕〔重大な副作用〕ショック症状→中止,消化性潰瘍,胃腸出血,胃腸穿孔,膵炎,Stevens-Johnson症候群,Lyell症候群,血管浮腫,うっ血性心不全,再生不良性貧血,急性間質性腎炎,ネフロ―ゼ症候群,無菌性髄膜炎. 〔その他の副作用〕腹痛,腹部不快感,食欲不振,消化不良,悪心・嘔吐,便秘,下痢,口内炎,胃炎,胃腸炎,鼓腸放屁,胃腸けいれん,口渇,舌あれ,頭痛,眩暈,神経過敏,傾眠,不眠,発汗,無力症,知覚異常,抑うつ,精神障害,多形性紅斑,光線過敏症,脱毛→中止,口内粘膜びらん,粘膜乾燥,蕁麻疹,発赤,発熱,ほてり,さむけ,好酸球増多,皮疹,そう痒→中止,黄疸,胆汁うっ滞,胆石,GOT・GPT・Al-P上昇→中止,心悸亢進,血圧上昇,溶血性貧血,貧血,白血球減少,血小板減少,紫斑,血尿,高カリウム血症,結晶尿,耳鳴,難聴,視力障害,味覚異常,浮腫.

〔妊〕投与しない.

〔乳〕授乳は避ける.

〔作用機序〕
代謝物のスルフィド体がプロスタグランジン生合成酵素阻害作用を示すプロドラッグ.リウマチに対してインドメタシンとほぼ同等の抗炎症作用を示すが,副作用はずっと少ない.

〔体内動態〕
スリンダク
Cmax:1μg/mL,
Tmax:4hr(100mg p.o.)
t1/2:11〜15hr
スルフィド
Cmax:0.4μg/mL,
Tmax:4hr(100mg p.o.)
t1/2:15〜18hr

mw:356.42
mp:181〜187℃(分解)
★黄色の結晶性の粉末で,におい及び味はない.
pKa:4.5
★ほとんど溶けない.

sulindac
クリノリル
Clinoril
(萬有,杏林)
―錠:50mg, 100mg

◆使用上の注意改定指示
H13/05/31

トルメチンナトリウム

〔効〕変形性関節症,頸肩腕症候群,腰背痛症,外傷・手術後の鎮痛・消炎.上気道炎の鎮痛・解熱.

〔用〕(内)1日600mgを3回食後に分服.

〔禁〕消化性潰瘍,重篤な血液・肝・腎障害,重篤な心機能不全,本剤過敏歴,アスピリン喘息.

〔慎〕上記疾患既往歴,気管支喘息,食道通過障害,高齢者.

〔相〕(1)ワルファリン,メトトレキサートの作用を増強. (2)リチウムの作用増強. (3)チアジド系利尿薬の作用減弱.

〔副〕〔重大な副作用〕ショック症状→中止,腎障害,溶血性貧血,無顆粒球症→中止,胃穿孔,中毒性表皮壊死症,うっ血性心不全,アナフィラキシー様症状. 〔その他の副作用〕発疹,そう痒感,発熱→中止,GOT・GPT・Al-P上昇→中止,消化性潰瘍,胃腸出血→中止,嘔気,胃痛,胃部不快感,食欲不振,胃重感,胸やけ,腹痛,下痢,口内炎,嘔吐,便秘,出血時間延長(血小板機能異常),血小板減少,眠気,頭重感,頭痛,眩暈,耳鳴,浮腫,口渇,口内乾燥感,胸部しめつけ感.

〔妊〕投与しない.

〔乳〕授乳は避ける.

〔服薬指導〕多めの水で服用.

〔作用機序〕
プロスタグランジン生合成酵素阻害作用.リウマチに対する効果はアスピリンの約3倍である.特に鎮痛作用に優れているが,消炎・解熱作用もアスピリンの数倍〜数十倍である.

〔体内動態〕
Cmax:9.5μg/mL,
Tmax:1hr(200mg p.o.)
t1/2:1.4〜1.7hr
Vd:0.54L/kg
CL:1.3mL/min/kg
血漿たん白結合率:99%
尿中排泄率:7%

mw:315.30
mp:288℃(分解)
★淡黄色の結晶又は結晶性の粉末で,においはない,収れん性の塩味,光で着色.
pKa:3.6
★溶けやすい.

tolmetin sodium
トレクチン
Tolectin
(大日本)
―錠(劇):100mg, 200mg

マレイン酸プログルメタシン

〔効〕次の疾患の消炎・鎮痛:慢性関節リウマチ,変形性関節症,腰痛症,頸肩腕症候群,肩関節周囲炎.

〔用〕(内)1日270mgを3回食直後に分服.

〔禁〕消化性潰瘍,重篤な血液異常・肝障害・腎障害・心機能不全・高血圧・膵炎,本剤・インドメタシン・サリチル酸系薬過敏歴,アスピリン喘息又はその既往歴,妊婦・妊娠の可能性.ジフルニサル,トリアムテレン投与中. 〔原則禁忌〕小児で他剤無効・投与不能の慢性関節リウマチ.

〔慎〕消化性潰瘍歴,血液障害・肝障害・腎障害・その既往歴,心機能障害,高血圧症,出血傾向,膵炎,過敏症歴,てんかん,パーキンソン症候群,気管支喘息,SLE,潰瘍性大腸炎,クローン病,高齢者.非ステロイド性抗炎症薬長期投与中による消化性潰瘍でミソプロストール投与中.

〔相〕インドメタシンに準ずる.

〔副〕〔重大な副作用〕血小板減少,出血傾向,腎障害,ネフロ―ゼ症候群,ショック,アナフィラキシー様症状,喘息発作. 〔その他の副作用〕消化性潰瘍,胃腸出血→中止,胃痛,悪心・嘔吐,胃部不快感,便秘,下痢,胸やけ,食欲不振,胃もたれ,腹痛,口内炎,口渇,心窩部痛,腹部不快感,腹部膨満感,味覚障害,口中苦味,口腔のあれ,赤血球減少,ヘモグロビン低下,白血球減少,血小板減少,そう痒感,発疹・発赤,湿疹,蕁麻疹,痒疹→中止,眼の充血,耳鳴,尿沈渣の異常,GOT・GPT・Al-Pの上昇,頭痛,眩暈,眠気,羞明,動悸,胸部圧迫,胸内苦悶感,浮腫,発熱,全身倦怠感,脱力感,舌発疹,尿糖.

〔妊〕〔小児〕インドメタシンに準ずる.

〔服薬指導〕ねむけ,眩暈→車の運転などを避ける.

〔作用機序〕
体内でインドメタシンに代謝されて抗炎症作用を発揮するプロドラッグ(インドメタシン参照).インドメタシンよりも,胃粘膜障害作用が少ない.

〔体内動態〕
インドメタシン
Cmax:113ng/mL,
Tmax:2.4hr(90mg p.o.)

mw:1076.59
mp:144〜148℃
★ほとんど溶けない.

proglumetacin maleate
ミリダシン
Miridacin
(大鵬)
―錠(劇):90mg

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