使用上の注意の改定指示(H15/9/24) |
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★医薬品情報提供ホームページ(医薬品機構、厚生労働省)より
平成15年9月24日指示分
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項に
「心疾患のある患者」
を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に
「QT延長、心室性頻脈(Torsades de pointesを含む):QT延長、心室性頻脈(Torsades de pointesを含む)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、QT延長等の心疾患のある患者には特に注意すること。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の心不全、狭心症に関する記載を
「心不全、狭心症、心筋梗塞:異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「脳梗塞:観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の汎血球減少;無顆粒球症;白血球減少、血小板減少に関する記載を
「汎血球減少;無顆粒球症;白血球減少(2000/mm3未満)、血小板減少(50000/mm3未満);貧血、赤芽球癆:定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「脳梗塞:観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
皮膚潰瘍、皮膚壊死:皮膚潰瘍、皮膚壊死があらわれることがあるので(主に投与部位)、観察を十分に行い、異常があらわれた場合には適切な処置を行うこと。なお、筋肉内・皮下への投与にあたっては同一部位に短期間に繰り返し注射しないこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「脳梗塞:観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「脳梗塞:観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の(本剤単独の場合)の間質性肺炎、肺線維症に関する記載を
「間質性肺炎、肺線維症、肺水腫:発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状、また、胸部X線異常があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合にはただちに連絡するよう患者に対し注意を与えること。なお、間質性肺炎は小柴胡湯との併用例で多く報告されているため、併用を避けること。」
と改め、心筋症、心筋梗塞、心不全、狭心症、心室性頻脈に関する記載を
「心筋症、心不全、心筋梗塞、狭心症:定期的に心電図検査を行うなど観察を十分に行い、これら疾患等の心筋障害があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
不整脈:心室性不整脈、高度房室ブロック、洞停止、高度徐脈、心房細動等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、敗血症に関する記載を
「敗血症:易感染性となり、感染症及び感染症の増悪を誘発し敗血症に至ることがあるので、患者の全身状態を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「脳梗塞:脳梗塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell
症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の重篤な皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症:横紋筋融解症があらわれることがあるので、脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇等に注意し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記し、(リバビリンとの併用の場合)の白血球減少、顆粒球減少に関する記載を
「無顆粒球症、白血球減少(2,000/mm3未満)、顆粒球減少(1,000/mm3未満):定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、再生不良性貧血に関する記載を
「再生不良性貧血、汎血球減少:骨髄機能の抑制による再生不良性貧血の発現を含む高度な血球減少が報告されているので、定期的に臨床検査(血液検査等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には、「用法・用量に関連する使用上の注意」の項を参照の上、減量又は中止等の処置を行うこと。」
と改め、幻覚、妄想、昏迷、攻撃的行動に関する記載を
「意識障害、痙攣、見当識障害、せん妄、錯乱、幻覚、躁状態、妄想、昏迷、攻撃的行動、統合失調症様症状、失神、痴呆様症状(特に高齢者)、興奮、難聴:観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、投与継続の可否について検討すること。症状の激しい場合及び減量しても消失しない場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、消化管出血に関する記載を
「消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、虚血性大腸炎:観察を十分に行い、異常があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「脳梗塞:脳梗塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎、肺線維症、肺水腫:発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状、また、胸部X線異常があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合にはただちに連絡するよう患者に対し注意を与えること。
糖尿病:糖尿病[インスリン依存型(IDDM)及びインスリン非依存型(NIDDM)]が増悪又は発症することがあり、昏睡に至ることがあるので、定期的に検査(血糖値、尿糖等)を行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
急性腎不全等の重篤な腎障害:定期的に腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心筋症、心不全、心筋梗塞、狭心症:定期的に心電図検査を行うなど観察を十分に行い、これら疾患等の心筋障害があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
不整脈:心室性不整脈、高度房室ブロック、洞停止、高度徐脈、心房細動等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
敗血症:易感染性となり、感染症及び感染症の増悪を誘発し敗血症に至ることがあるので、患者の全身状態を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
網膜症:網膜症があらわれることがあるので、網膜出血や糖尿病網膜症の増悪に注意し、定期的に眼底検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。また、視力低下、視野中の暗点が出現した場合は速やかに医師の診察を受けるよう患者を指導すること。
自己免疫現象:自己免疫現象によると思われる症状・徴候[甲状腺機能異常、肝炎、溶血性貧血、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、インスリン依存型糖尿病(IDDM)の増悪又は発症等]があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の重篤な皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症:横紋筋融解症があらわれることがあるので、脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇等に注意し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項の高血圧症の患者に関する記載を
「高血圧症の患者〔脳出血を含む脳血管障害が生じたとの報告がある。〕」
と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項の白血球減少、顆粒球減少に関する記載を
「無顆粒球症、白血球減少(2,000/mm3未満)、顆粒球減少(1,000/mm3未満):定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、再生不良性貧血に関する記載を
「再生不良性貧血、汎血球減少:骨髄機能の抑制による再生不良性貧血の発現を含む高度な血球減少が報告されているので、定期的に臨床検査(血液検査等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には、「用法・用量に関連する使用上の注意」の項を参照の上、減量又は中止等の処置を行うこと。」
と改め、幻覚、妄想、昏迷、攻撃的行動に関する記載を
「意識障害、痙攣、見当識障害、せん妄、錯乱、幻覚、躁状態、妄想、昏迷、攻撃的行動、統合失調症様症状、失神、痴呆様症状(特に高齢者)、興奮、難聴:観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、投与継続の可否について検討すること。症状の激しい場合及び減量しても消失しない場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、消化管出血に関する記載を
「消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、虚血性大腸炎:観察を十分に行い、異常があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「脳梗塞:脳梗塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎、肺線維症、肺水腫:発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状、また、胸部X線異常があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合にはただちに連絡するよう患者に対し注意を与えること。
糖尿病:糖尿病[インスリン依存型(IDDM)及びインスリン非依存型(NIDDM)]が増悪又は発症することがあり、昏睡に至ることがあるので、定期的に検査(血糖値、尿糖等)を行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
急性腎不全等の重篤な腎障害:定期的に腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心筋症、心不全、心筋梗塞、狭心症:定期的に心電図検査を行うなど観察を十分に行い、これら疾患等の心筋障害があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
不整脈:心室性不整脈、高度房室ブロック、洞停止、高度徐脈、心房細動等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
敗血症:易感染性となり、感染症及び感染症の増悪を誘発し敗血症に至ることがあるので、患者の全身状態を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
網膜症:網膜症があらわれることがあるので、網膜出血や糖尿病網膜症の増悪に注意し、定期的に眼底検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。また、視力低下、視野中の暗点が出現した場合は速やかに医師の診察を受けるよう患者を指導すること。
自己免疫現象:自己免疫現象によると思われる症状・徴候[甲状腺機能異常、肝炎、溶血性貧血、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、インスリン依存型糖尿病(IDDM)の増悪又は発症等]があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の重篤な皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症:横紋筋融解症があらわれることがあるので、脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇等に注意し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の「錯乱、幻覚等の精神症状」を
「錯乱、せん妄、幻覚等の精神症状」
と改め、
「白血球減少、無顆粒球症」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、Al−P、γ−GTP、総ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項に
「眠気、めまいが起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。」
を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項のイレウス様症状に関する記載を
「イレウス、巨大結腸:消化器症状とともにイレウス、巨大結腸があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止すること。」
と改め、アナフィラキシー様症状に関する記載を
「ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の血小板減少、出血傾向に関する記載を
「血小板減少、出血傾向、白血球減少、溶血性貧血:血小板減少、出血傾向、白血球減少、溶血性貧血があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改め、
「皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群):皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記し、「重大な副作用(活性代謝物)」の項に
「間質性腎炎」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項の「本剤の活性代謝物であるインドメタシンの副作用」のネフローゼ症候群に関する記載を
「間質性腎炎、ネフローゼ症候群があらわれたとの報告があるので、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
と改める。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「急性腎不全等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「精神神経症状:脳症、昏睡、意識障害、痙攣、振戦、ミオクローヌス等の精神・神経症状があらわれることがある。特に、腎機能障害患者で減量を行わなかった場合にあらわれやすい。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用(類薬)」の項に
「脳梗塞:類薬(他のインターフェロン−α製剤)で脳梗塞があらわれたとの報告がある。」
を追記する。
〈参考〉企業報告
■病原微生物に対する医薬品 | ■中枢・末梢神経系作用薬 | ■感覚器官用薬 | ■抗アレルギー用薬 |
■循環器官用薬 | ■呼吸器官用薬 | ■消化器官用薬 | ■抗炎症薬・抗リウマチ薬 |
■ホルモン | ■泌尿器疾患用薬 | ■婦人科疾患用薬 | ■皮膚疾患用薬 |
■ビタミン | ■血液作用薬 | ■輸液及び関連製剤 | ■糖尿病治療薬 |
■薬物拮抗薬・重金属中毒治療薬 | ■漢方製剤 | ■抗悪性腫瘍薬 | ■免疫抑制薬 |
■トキソイド・ワクチン類 | ■造影剤 | ■診断用薬 | ■殺菌消毒薬 |
■生活改善薬・その他 | ■製薬関連企業 | ■薬系大学 | ■機関・団体 |
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